
カラオケJOYJOYは、名古屋を中心に多数の店舗を展開しているカラオケチェーンで、ダーツも24時間遊べます。
本記事では、カラオケジョイジョイに訪れた際の料金表や利用可能なクーポン・優待情報をご紹介します。
カラオケJOYJOYの料金表(会員価格)
まずは、私がいつも利用している「カラオケJOYJOY」の料金を見ていきましょう。
※料金は立地や時期により変わります。特にGW・お盆・年末年始は料金が高くなる場合があるため、ご注意ください。

上記画像は平日(月曜日〜木曜日)の昼と夜の料金表で、それぞれの時間帯に飲み放題が無料で提供されます。
- 昼(開店時間〜午後7時): ジュース飲み放題
- 夜(午後7時〜閉店時間): ジュース・カクテル・チューハイ・ハイボール飲み放題
どの時間帯にも飲み放題のドリンクバーが無料で付くため、フードメニューを注文しなければ、基本的にはルーム料金のみでご利用いただけます。
カラオケ料金は学割&6名以上の団体割引が一番安く、1人カラオケだと値段が一番高くなります。
カラオケJOYJOYのフリータイム料金

上記画像は日曜日(休祝日)の料金表で、平日価格と比べると全体的に10%ほど値段が高くなります。
カラオケJOYJOYには30分毎の料金の他、3時間パックや最大8時間のフリータイムもあります。
- 早とく朝3時間フリー: 740円
- 昼3時間フリー: 980円
- 昼5時間フリー: 1,440円
- 夜3時間フリー: 1,740円
- 深夜6時間フリー: 1,740円
- 深夜8時間フリー: 2,040円
上記フリータイムは日曜日(休祝日)に2名で利用した場合の料金で、平日(月曜日〜木曜日)だと10%ほど安く利用できます。
食べ物・飲み物の持ち込み

カラオケJOYJOYでは、2016年3月1日から全店舗で「フード&ドリンク」の持ち込みができるようになりました。
ジョイジョイは全プランにドリンク飲み放題が付くため、食べ物だけを持ち込めば費用が安く済みます。
カラオケJOYJOYの最新クーポン&キャンペーン情報一覧
カラオケJOYJOYのクーポンとキャンペーン情報を、以下の人気クーポンサイトで調べてみました。
| 割引きクーポン | |
| 公式サイトクーポン | ○ |
| ドコモクーポン | x |
| auスマートパス | x |
| PayPayクーポン | x |
| LINEクーポン (LINE@お友だち) | x |
| JAF会員優待 | x |
| ホットペッパーグルメ | ○ |
| ぐるなびクーポン | x |
| EPARK (イーパーク) | x |
| ベネフィット(みんなの優待) | x |
| スマートニュース(Smart News) | x |
| グノシー・オトクル | x |
| dポイント・Tポイント・楽天ポイント | x |
| イオンの優待・感謝デー | x |
| エポスカードの優待 | x |
| クラブオフ会員優待 | x |
| タイムズクラブ会員優待 | x |
現在カラオケJOYJOYのクーポンは、公式サイト(アプリ)とホットペッパーで取得可能です。
その他、ドコモやJAF優待、auスマートパス、クラブオフ等でも調べてみましたが、今回カラオケジョイジョイのクーポンは確認出来ませんでした。
【50円・100円引き】公式サイトクーポン

カラオケJOYJOY公式サイトにはクーポンページがあり、誰でも割引きクーポンが利用できます。
- 昼(朝7時〜午後6時59分): 50円引き
- 夜(午後7時〜朝6時59分): 100円引き
上記割引きは2時間以上で利用でき、ヒトカラでも適用されます。
- 深夜フリータイム(2〜3人): 50円引き
- 深夜フリータイム(4人以上): 100円引き
フリータイムの割引きは2名以上の利用が必要なので、ヒトカラは割引き対象外です。
公式アプリクーポン

カラオケJOYJOYには公式アプリがあり、お得な最新情報やポイント利用が可能です。
アプリ限定クーポンもあるので、カラオケJOYJOYをよく利用する方はダウンロードしておくと良いでしょう。
【50円・100円引き】ホットペッパーのクーポン

予約サイトのホットペッパーグルメでは、カラオケJOYJOYの割引きクーポンを配信しています。
- 昼50円引き・夜100円引き
- 生ビール100円引き
- 2時間以上利用で50円オフ・100円オフ
- 昼5時間フリータイム50円引き
クーポンの内容は利用する店舗で異なり、現在カラオケJOYJOYの13店舗でクーポンが使えます。
カラオケジョイジョイ クーポン まとめ
今回発見したカラオケJOYJOYのクーポンをまとめると以下のようになります。
- 公式サイトクーポン(50円オフ・100円オフ)
- ホットペッパーのクーポン(50円オフ・100円オフ)
どちらもクーポン内容はほぼ同じなので、どちらか好きな方を使いましょう。
クーポンは店舗限定や条件付きのものもあるので、使用する前に利用条件のご確認をお願いします。